2009年05月06日

かつらの人毛と人工毛の違い・比較

かつらを選ばれる際、または調べていくと気になる人毛と人工毛との
かつら(ウィッグ)の違い。

価格・見た目の違い・お手入れ方法などの比較をしてみたいとおもいます

晴れ女性用かつらの人毛と人工毛 特徴比較

●人毛かつら

見た目を重視する人に人気
人間の髪でつくられているため自然な髪型にみえる
カットされた髪をそのまま人毛かつらへ使うことはほとんどないということ
脱色された人毛を染料で染め上げて使うのが一般的

【人毛かつらのメリット】
・自分の髪のように感じられる、自然な手触り
・自然な光沢
・使っている間に縮れてくることは、ほとんどなし
・自分の髪と同様、特に静電気を警戒する必要はなし
・雨などに当たった場合、見た目には自然
(人毛と同様に乾きづらいというデメリットも)
・微妙な髪の調節ができる(毛染め)

【人毛かつらのデメリット】
・人間の髪を使用しているため、毛が絡みやすい
・脱色した人毛に染色をしているため、半年〜一年を経過したあたりから、色あせや変色がみられる場合があり。
要因は洗髪など水だけでなく、日に焼けるのも、その原因の一つ。
(その際は、再度染色を行う必要があります。自分で染色する人もいますが、サロンにまかせた方が安心)

●人工毛かつら
スタイリングの簡単さを求める人に人気
人毛に比べて値段を比較すると安いものが多く出回っていてバリエーションも豊富

【人工毛かつらのメリット】
・天候や手入れによる影響が少なく、ヘアスタイルが一定に保てる
・化学繊維に染色をしているため、洗髪や太陽光に長時間当たることによる色あせ、変色はほとんどない
・水に濡れても渇きが早い
(素材によっては雨にあったたとき水をはじき不自然さも)
・スタイルが固定されてるので毛がからみにくい

【人工毛かつらのデメリット】
・技術の進歩により、かなり自然に。しかし、人毛と比べれば、化学繊維の手触り
・髪の光沢は技術の進歩により、かなり自然に。しかし、素材によっては光沢が強く、化学繊維特有のツヤが目立つ場合があり。
特に、カメラのフラッシュ、太陽光など、強い光のもとではツヤが目立つ傾向。
また、明るめの髪色の場合は、特有のツヤが目立つことがあります
・長く使い続けるうちに、全体的に縮れてくることがあります。静電気や引っ張りに弱いため、ロングヘアには、あまり向きません
・化学繊維のため、静電気が発生しやすい

●混毛かつら(人毛&人工毛のミックス)
人工毛に人毛を30〜40%ほどの割合で混合するのが一般的との事。
人毛と人工毛の利点をあわせて、欠点をある程度は補うことができます

こういった特徴があります

比較してみても一長一短あり、どちらのかつらがよりすぐれているということは一概にはいえないので、
自分の予算や、重要とする点、目的・自分のライフスタイルなどをしっかり理解したうえで
(または経験が豊富なアドバイスが聞けるので購入先と相談しながら)
自分と合うかつらをみつけることが大切ですね

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posted by yoshiko at 07:41| Comment(0) | 人毛と人工毛の比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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